妄想通信 14
14号の主な話題:Versionネタ、マゾNAO(死)、マスケラでカイキ(何)
yukio=雪緒、nochi=のち で御座いまーす。
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。
<Version発売 8/29>
Versionの圧力殲滅コンビの記事読みました?
それを見た管理人2人は早速妄想を開始。
Y:
いっちゃん、真直のジャマしすぎーー!!(笑)
機材トラブル、真さんの気合いを受けて、直さんが電波で直したんだよ。
いっちゃんの電波は直さんに届かなかったと。
零名の電波じゃギターの機材は直せなかったんだろう…。(最悪妄)
イツシンてどうよ…遊汝、直、威介、零名、ゼキの妨害にあいそうだよね(笑)
樹「真さん、今度二人で…」
遊汝「ん?お兄さんに内緒で何やってんだ?」
零名「そうだよ〜2人だけでずる〜い!おりも一緒に行く〜!!」
大関「真くん、こんな奴(樹)には付き合わなくて良いっすよ」
威介「あーあーあー…真くん、直さんの顔見なよ。泣かしちゃダメじゃん」
直「真…やっぱり年上はいやなの……」
真「威介くん、直さん、俺はまだ何も言ってないよ…?(泣)」
…あれ?(笑)
N:
最近は直さんの方がかなり真のことを好きなんじゃないかと思われる。
直vs樹の電波対決なんてのもいいかもね!(ダメ)
零名は電波どころか超音波発してそうだもんねv
イツシンいいよー危険カップリング考察でも推しておいたよ(笑)
直「嘘だ。樹くんかっこいいもんね、そうだよね」
遊哉「あーあー泣かした〜真が泣かした〜」
遊汝「あー真くん酷いなぁ〜直さんお兄さんの胸貸してあげるから」
直「あーー遊汝くーーん」
(わざとらしく遊汝の胸に飛び込む)
直さんラヴい★
Y:
とうとう直さんも小悪魔になるのかな★
遊汝「直さんかわいいなぁ。お兄さんがもらっちゃうぞ?」
直「もらわれちゃおうかなぁ…」
樹「あ、じゃぁ俺が真くんもらって良いっすか?(嬉々)」
威介「遊汝くんも樹くんも独り占めはダメだよ」
遊哉「そうそう、俺も直と遊びたいなぁ(にやり)」
直「え、遊哉はイヤ…」
遊哉「直ひどいやん(泣)零名ぁ、今の聞いた?」
零名「聞いたよ。直さん、遊哉くん泣かさないで〜? よしよし、泣かないでネ」
雪緒、どうやら遊哉+零名が見たいらしい。(笑)
N:
樹「へぇ〜零名随分遊哉くんと仲良さそうじゃん〜」
零名「だって、ね」
遊哉「同じ10代だし〜〜」
橙「俺も俺も同い年〜〜!」
遊汝「なんだー若い奴は若い奴同士で仲良くなってるみたいだな〜
お兄さんはお兄さん同士仲良くやろうぜ〜直さん(にっこり)」
直「よしきたっ、真、俺はオトコになる」
真「はぁ?直さんどうしたの急に・・・」
直「遊汝君を見習って男らしくなるんだっ!」
いや〜〜ん★
のち、どうやら遊汝直が見たいらしい。
Y:
遊汝「じゃぁ直さん、男らしくなるにはまずレインボーから…」
真「遊汝、まだレインボーはいてんの?」
遊汝「レインボーをバカにするな! 男らしいじゃないか!」
真「直さん、レインボーにはだまされないでね」
直「なに? 真はイヤなの? はこうか?」
遊汝「よしっ直さん男らしいぞ!」
あ、よくわかんない、ごめん。(素)
デ光→ヅラの次はレインボーなのか…(イヤすぎ)
N:
遊哉「ってかなんで真は遊汝がレインボーはいてるってしっとるん?」
真「え?(ギク)」
橙「えーなになにぃ?真さんって遊汝ちんとそんなに仲良かったの〜?」
直「遊汝君の衣装めくったとか?(素ボケ)」
威介「あーやしいなーあーやしいなーシン君ー」
真「そんなことどうでもいいじゃないっスか!(焦)」
遊汝真疑惑。(何)
直さんのレインボォ見たい〜★
Y:
遊汝「んーお兄さん真くんでもいいぞ?(にや)」
真「いいから直さんを離してくださいよ」
遊哉「そういえば直、何の抵抗もなく遊汝さんに抱かれてるやん」
直「だって真が奪い返しに来てくれないんだもん(拗)」
遊汝「ホントに直さんお持ち帰りしちゃうぞ? いいのか?(楽しそう)」
真「その時は俺も樹くん持ち帰りますよ(違)」
樹「あ、ちょっと嬉しいかも(素ボケ)」
零名「だめー!! いっちゃん持って帰るんだったらおりと橙ちゃんと遊哉くんも!」
真「そんなに持って帰りたくない…(本音)」
このネタ、あたしには向いてない。(笑)
N:
このネタ、あたしにも向いてない。(笑)
カツラなしじゃやっぱり駄目なのか、私らは!
遊哉「いいよ〜俺たちは若いもん同士遊んでくるから〜」
橙「そうだそうだー縄跳びしようぜーー(何故)」
零名「おりやる〜〜〜」
威介「あー若いもんは元気でいいねぇ〜」
直「俺が若くないから真は嫌なんでしょ、わかってるよ!」
真「ちょっ、そんなこと関係ないでしょぉ〜」
直「真なんて同い年の樹君と仲良くすればいいんだーー!(泣)」
遊汝「ほれ、やっぱりここはおそろいのレインボーで」
威介「いや〜直さんこれはセクシィだねぇ〜」
なにがいいたいんだ、自分。(謎)
Y:
あ、ゼキいなくなってる。(あわれ)
直「真が何時まで経っても襲ってくれないから悪いんだー(泣)」
威介「え、真くんまだ襲ってなかったの?(素)」
遊汝「マジ?俺はてっきり倦怠期なのかと思ってたよ(素)」
真「ちょっと直さん、こんなとこで言わなくてもいいでしょ!(焦)」
樹「でも俺、真くんの気持ちわかるなぁ〜。俺も零名襲えないもん」
遊汝「お前は童貞だから(違)」
樹「そうじゃなくて〜!零名も直さんも、襲っちゃっていいのかな〜、
みたいな雰囲気があるじゃないっすか」
真「うん、それなんだよね」
樹「でしょ??良かった、Soleilにも俺と同じ立場の人がいた…」
何とかイツレイ+真直に進路転換。
それで…どうしろと言うんですか!(笑)
N:これからどうすればいいんですか!(笑)
真「やっぱ樹くんはわかってくれるんだねー」
樹「俺たち気が合うかも〜〜(嬉々)」
遊汝「こらこら〜直さんがまた睨んでるぞぉ〜」
直「俺はいつでも真のものになる覚悟はできてるのにっ!」
威介「おぉ〜直さん大胆発言★」
真「直さん…ごめんね、そんなに不安に思ってるなんて知らなかったんだよ」
中途半端にきってみた。
だって甘々になりそうだから♪
Y:
直「ダメ、真は絶対襲ってくれない。だから俺が襲うから」
真「は!?(焦)」
直「今まで何回もそれ聞いたもん。真、今夜は部屋の鍵空けといてよっ」
威介「直さん、それ大胆すぎ(汗)」
遊汝「いやいや、それくらいがいいんじゃないの?(謎)
じゃぁ俺はミヤと遊んでくるから。直さん、レインボーで頑張れよ!」
直「ありがとう遊汝くん。俺、がんばる」
真「え…ちょっと待っ…遊汝!無責任なこと言うなよ!!」
N:
大胆直さんラヴ*
遊汝「直さん、男ならやってやれ☆」
直「よしきた!今晩は寝かせないゾ!」
真「ちょっとー威介くんも止めてよー直さん(泣)」
威介「いいじゃないー直さん、受け止めてやってv(笑顔)」
直「レインボーの俺にメロメロにさせてあげるぜ」
真「ちょっと直さん酔ってるんじゃないでしょうね?大丈夫?」
さぁ、夜はどうなるのかね。
Y:
直「酔ってなんかないよ。真、いいね?」
真「いいねって何がーーー(泣)」
威介「ラブラブでいいじゃん、真くん。俺も紺ちゃん迎えに行こうっと♪」
直「威介くんも頑張ってね〜」
威介「直さんも、明日話聞かせてね」
直「オッケーオッケーオッケー(笑顔)」
…終わるの?終わらないの?夜の話まで書くの?(笑)
N:可愛いよ、直さん!
オッケーオッケーいいそうじゃない、あの人?(勘違い)
いや、もう夜のハナシは後日談ということで…
結局直さん疲れてねてそうだし。(笑)
この頃NAOさん像歪んでますね、アハ。
<if妄想 9/26>
真さんと直さんはLa'Muleに加入する前に「if」というバンドをやっていた。
そして直さんが先にLa'Muleに加入し、後を追うように真さんが加入したのだ。
きっとifやってた時は真さんも高校生だよね〜というトコロから
何故か直さんがマゾだったら(死)というトコロにまで発展。「ゴメン」
N:
if!Y:
しんーぶってーvN:
直さんたら何言ってるの…もう。(照)Y:
…だめ?(上目遣い)N:
もう直さんはしょうがないんだからぁ…(耳引っ張る)…ってかうちらがしょうもねぇ!(笑)
※私の友達に耳を引っ張られると気持ちいいがるヤツがいるのだ。(何)Y:
ホント、一番しょうもないのはうちらだよ!(笑)いや、素に戻ったら命取り。(戻れ)
妄想しなきゃ…真君かわいい。お兄さん嬉しいぞ★N:
んぢゃーやっぱりif妄想を。(笑)La'Mule加入したての直さん
直「……」
紺「どうしたの、直くん。(きっと最初はこう呼んでるはず)ラムールつらい?」
直「いや…俺、前のバンドにすごい好きな奴がいて…」
紺「そうなの…寂しいの?」
直「…(コクン)」お兄さんこれからどうなっちゃうのかな?
真クンきゃわいいー!
Y:
学ランの真君が見たいぞ★紺:うーん……(しばらく考える)…直さん、その人パート何だったの?
直:ギター…俺より上手いよ。
紺:じゃあ連れてくれば良いよ。
直:え? でも…そんな簡単に言っちゃっていいの?
紺:いいんじゃない? ツインギターもいいと思うよ。
直:でも、威介くんとか遊哉くんが…
紺:あー、大丈夫、あの2人は俺が何とでもできるから。(にっこり)紺さん、小悪魔気味。(何)
N:
直:じゃ俺、SIN連れてきます!そして高校
真:……って直さん?!
直:真くーーーーん!!(抱きつき)
真:ちょっ、直さんどうしたの、急に、こんなとこまで(焦)
直:…今日って何かあったの?
真:今日は卒業式だけど…
直:この花束俺に?ラッキー**
真:え、あぁうん、いいけど…(一体何なんだ)年上のお兄さんに振り回される真クンラヴ★
Y:
真:て言うか直さん、ホントに何しに来たの?
直:迎えに来たの。一緒に来て?
真:え?なんで?
直:いいからいいから。(真を引っ張る)
真:でも直さん、俺制服だし…ちょっ…
直:何かマズいの?真くん学ラン似合ってるから大丈夫!
真:そうじゃなくて…だから…………仕方ないなぁ(諦)結局年上のお兄さんに勝てない真さんラヴ★
よしよし、ナオシン気味になってきた。(何)
※精神ナオシンブーム、管理人。
N:
真友人1:あれー真、何ー彼女?
真:そんなんじゃないよ…それにこの人はオト…
直:そうです。(即答)
真友人2:なんだよー真やるなぁ。可愛い彼女つれちゃってさー
真:直さん!(呆)
直:何?真は俺のこと嫌いなの…?(シュン)
真:そうじゃないけど。。。もう、早く行くよ!
直:うん。(腕組み)
真友人:っていうか…男?ラヴラブ★(何)
Y:
そして紺ちゃん宅直:紺さん、威介くん、遊哉くん、これが真。
真:あ、どうも……って、もしかして紺さん?
紺:うん、やっぱり真くんだよねぇ(笑)
直:何、知り合いなの?
紺:知り合いっていうか、家が向かい同士なんだよね。
なんだ、直くんの好きな人って真くんだったのかー。
遊哉:へ〜これが直の好きな奴なんや〜。
威介:カッコイイねぇ〜直さんも意外とやるね?
直:うん、カッコイイでしょ。(笑顔)
遊哉:ノロケとる〜。真くんも満更でもなさそうやん?(にやにや)
真:やめてくださいよー(困惑)
ほら、直さんもそんなことどうでもいいからさ…年上のお兄さんどころか年下の魚(爆)にまで振りまわされる真さん。
可愛すぎ。(歪んでる)
N:
年下の魚って言わないで下さいよー(笑)直:あぁそうだった。それで、真は俺の前のバンドで一緒にギターやってた
やつなんだけど、ギター上手いし、それにかっこいいし、それに…
紺:わかったから(笑)ギターの腕前はさっき見せてもらったし、充分だった。
La'Muleにはもう1人ギターが欲しいんだけど…真クンはーそのー
威介:うちのバンド入る気ない?(代弁)
真:え、急にそんなこと言われても…(困惑)
遊哉:あんたがいないと直が寂しくて何もできんのやて〜
直:そんなこといってないでしょ!もう、俺の方が真よりお兄さんなんだからね!
威介:頼りないお兄さんだなぁ(微笑)威介、少し恋心が芽生える(笑)
Y:
なんか、ラムールかわいいよ。(笑)直:威介くんまで何言うのさ〜!
遊哉:でもこの人が居ないとイヤなんやろ?
直:うん。(即答)
紺:…というわけなんだけど。(苦笑)
真:はぁ…そうですか。いや、バンド自体はやりたいんですけど…
直:じゃあラムールに入りなよ。いいバンドだよ?
威介:そうそう、慣れてる相方もいるんだし、その方がやりやすいっしょ?
真:それはそうなんだけど…話が急すぎて。
紺:じゃあ、とりあえずはサポートってことで入ってもらうのはダメ?
遊哉:それ、ええやん。サポートならイヤになったら辞められるし〜。
直:真、それがいいよ。そうして?(上目遣い)あ…真さん…ゴメン。(笑)
N:
真:うん…そこまで言うなら…
直:よっしゃ!(嬉々)
遊哉:直、嬉しそうやなぁ〜この人の何処がそんなにいいん?
直:え、だって…優しくて、でも俺を注意してくれるトコロv(紅潮)
威介:注意されて嬉しいの?直さんかわってるねぇ。
直:え、みんなは嬉しくないの?
遊哉:俺威介に怒られるとめっちゃムカツクもん。
威介:それはオマエが悪いからだろぉ?ねぇ、紺ちゃん。
紺:まぁ、それはそうだけど。NAOは随分とかわってるね。さぁ、マゾの時間だよ。(嫌)
Y:
遊哉:直ってもしかしてマゾなん?
直:マゾ?
威介:怒られると嬉しいんでしょ? 怪しいねぇ〜。
遊哉:こうやって叩かれたりしても嬉しい?(ぺちっ)
直:…………(きゅん)
真:直さん!? しっかりしてよ!
直:あっ…何でも無いよ。うん、遊哉くんだとそんなに嬉しくない。
紺:遊哉だと…って。真くんだったら嬉しいの?
直:…………(ぽっ)マゾ、開眼。(イヤ過ぎ)
N:
かーわーいーいー(笑)遊哉:ヤバイなー直。それって変態やで。
威介:そういうこと言うなよ。直さんは別に変じゃないよね?
遊哉:ほんまかぁ?ちょっとあんた(名前覚えてないらしい)直、叩いてみてよ。
真:……えっ、んなことできるわけないじゃないですか!
直:いいよ、真。俺が変じゃないってことを証明するために。(やる気満々)
真:…直さぁん…。(汗)わかった。1回だけね…(デコピン)
直:…!(うっとり)
威介:……直さん(汗)
紺:……マゾだ…
遊哉:わーマゾやマゾやー何なの、可愛いよ、らむぅる!
Y:
直:真、もう一回やって〜。
真:え、嫌だよ(困惑) 直さん、ホントどうしたの?
直:俺おかしくないよ?
遊哉:直、俺がやったるって〜。
直:遊哉くんは痛すぎるからイヤ。真がいい。
威介:あ〜あ〜真君大変だね?(にやり)
真:ホントに笑い事じゃないですって(汗) 直さん…いつからマゾになったの?
紺:あーじゃあまあ、その辺も含めて、直くんの面倒は真くんが見ると言うことで……どうなの(笑)
N:
真:俺、ラムールで直さんのお守りですか?!
直:むぅ。お守りとは何だよー。俺真クンよりしっかりしてるもん。
威介:あー直さんのが年上なんだっけ、一応
直:一応って何、威介くん!ホントは真の方が頼りないんだから。
威介:(直さん可愛いな…)
遊哉:大丈夫、直のが全然頼りないから。君の方が全然頼りがいあるよ。(真にむかって)
真:そう…かなぁ?(照)
遊哉:(…あ、この人かっこいい?)恋の予感★(死)紺ちゃんは?!
Y:
遊哉:なぁなぁ、あんた名前何だっけ?
真:真ですよ。覚えてくださいよ、それくらい。
遊哉:真…真な。よしっ。
直:遊哉くん何企んでるの? 真は俺のだからね?
威介:直さんムキになっちゃって…かわいいなぁ〜
紺:威介…?(ちょっと怒)
威介:え、俺今何か言った?(焦)
真:遊哉くんは何を企んで…(怖)
遊哉:ん?なーんにもっ(笑顔)収拾つかなくなってきた、ごめん★
紺ちゃんマジ扱いづらー(笑)
N:
紺:直さん可愛いよね、知ってる。威介もやっぱ可愛いほうが…
直:え、何?紺さんの方が可愛いじゃない。
威介:もうー紺ちゃん変なこと言わないでよぉ。(焦)俺はもちろん紺ちゃんのことが…
紺:ウソ、もういいよ、威介なんて。カイキさ〜ん
威介:あぁ"!(ガーン)
遊哉:なぁなぁー何で真と直はラヴラヴなーん?
直:えぇ、遊哉くん知りたいのぉ?まだコドモのく・せ・にv(ノリノリ)
真:(このバンド、何か変かもしれない/涙)はい、ラムールおきまりのおパターンになってきちゃいましたよぉ(笑)
Y:
え、どうしよう(素)遊哉:聞きたいわ〜。意外と直ってアレなん?
直:違うよ、真がアレなんだよ。
真:何電波で会話してるの!(泣)
紺:KAIKIさん、この人が今度うちのバンドに入ることになった真君なんですけど。
KAIKI:お、いいんじゃねえの? なかなかいい腰しとるし。(にやり)
紺:KAIKIさん、またハーレム増やすこと考えてー…俺じゃダメですか?
KAIKI:そうだな、久しぶりに今夜どうだ?
紺:もちろん空いてますv だって威介は直さんの方がいいみたいだし!!(恨)
威介:紺ちゃん悪かったってば…(泪)あーわーれー威介ーーー(死)
ホントいつも通りになってきちゃったね(笑)
N:
真:直さん…あの人なんなの?
直:あの人はカイキさん。偉いの。紺さんの飼い主なの。(遊哉談)
カイキ:んー?何だ、直。今日遊んでくか、俺んちで。猫いるぞ?(ニヤリ)
直:(ピクッ)猫!?行く!行く!
カイキ:そっちの新メンバー君もどうだ?
真:(直さん1人じゃ危ないから)あ、行かせてもらいます…
威介:俺も行っていいッスか!?(紺ちゃん心配だし)
カイキ:威介は、却下。お前ら2人一緒にこいよ〜(ふふ)
威介:あぁ……紺ちゃん(涙)
Y:
どうしよう…思いつかねぇ!(笑)
っていうかこのままじゃまたヅラネタになっちゃうよーーー(まだヅラじゃないって)遊哉:そうだKAIKIさん、直ってマゾだったんよ〜。
KAIKI:直が?そうなのか?
遊哉:この人(やっぱり名前覚えてない)にデコピンされると嬉しいんやって〜。
KAIKI:そうか…よし。(にやり)
真:(!?)直さん、この人、危…ぅん?(口塞がれる)
紺:何、真くん、KAIKIさんが何だって?
威介:何も言ってないよな?
直:2人とも…眼がマジだけど…あーーーやっぱり高橋ハーレムになってきたーーー!!(→逃走)
N:
カイキ:なおーちょっと向こうの部屋で遊ばないか?猫がおるぞ。
直:ホント?猫いるの?カイキさんは何でも持ってて凄いなぁ
真:ふぐっぐっ(直さん騙されないで!)
紺:え、何ですかカイキさん、俺は?
威介:紺ちゃーーーん(後ろから抱き締め)
紺:何?!威介苦しい!
遊哉:いってらっしゃ〜いvvカイキさんvv(真クンと話せるv)高橋ハーレム、羨ましい。(何)
Y:
遊哉:真は直の何処が好きなん〜?
真:え…何、何でいきなり…。
遊哉:ええやん、それくらい。直の頼りない所とか?
真:うん、て言うか、今現在心配でしょうがないんだけど…(動揺)
威介:あー大丈夫大丈夫、直さんの電波、KAIKIさんに強いから。
紺:そうそう。だからそんな心配しなくて大丈夫だよ。
真:電波…って……(やっぱりこのバンド変…)…あれ?(笑)
N:
もうこれで終了でいいがやーーー(笑)!!
電波オチ★
Y:
IF妄想のはずなのにKAIKIと電波でオチつけていいんですかーーー!(笑)
まぁその頃から直さんは電波だった、と。
マゾ直妄想はできたから良いよネ★
N:
マゾ直可愛いからイイヨ★
今Curseのライカのトークイベントのテープ発掘。
聞いてる。確かシンナオつっこまれてたんだよね…
Y:
Curse…アレは舌絡ましてるからねー(違)
すごいよシンナオ。フツーそれはできないよ。やっぱ愛だから?
うーうーそういうネタもおもしろいけど…もちろんナオシン気味で。威介:どうすんのー2人。今回は絡まないの?(にやり)
遊哉:そうや〜真と直が絡まないなんて珍しいや〜ん。(にやにや)
真:あのねぇ…(呆)
直:絡むよ。ね?
真:え?絡むの?(素)
直:もう〜当たり前でしょ。ま、お兄さんに任せておいてくれればいいから!
真:ちょっ…直さん!?(焦)みたいな。
N:
お兄さんぶってる直さん大好きだ!!(笑)
威介とベッドシーンとか言ってる場合じゃないね、直さん!
※Curseの真とのキスシーンに続いて、今度は威介さんとベッドシーンですかね、と雑誌で突っ込まれていた。
NAOさんマゾにまでされてるよ、アハハ。
<替え歌コーナー:MASCHERA with KAIKI>
MASCHERAの歌を元に悪替え歌。ホントカイキさんごめんなさい。作詞したミチもごめんなさい。
元歌知らない人のほうが多いよね…。
N:
Pureness Liar KAIKI
♪その強がり隠すために輝く
頭、眉毛 なくて痛くて
カツラにとらわれたまま終わるつもりかい?
羽ばたけないペットに 自由はないさ
※「Pureness Liar Girl」 という曲があるの。ラストフォトグラフのカップリングなの。
Y:
ヅラにとらわれたまま終わるKAIKIイヤーーー!!(笑)
N:
カイキいいじゃない、純粋嘘吐きカイキ。(イヤだって)
そういうこと言うと「ゆらり」で「ヅラリ」とかやるよ?(ホントやめれ)
※「ゆらり」知る人ぞ知るMASCHERAメジャーデビューシングル。
Y:
「ヅラリ」やろうぜ、おい!(爆笑)
ただ風にKAIKIゆらり、ヅラヅラヅラ。でもKAIKIさんあんな殊勝な人じゃないよね★
N:
「ヅラリ」は紺→カイキで(笑)
♪僕の愛したあの長く美しい
髪を突然剃った それは圧力の為なのかい?
あぁ髪もいらない 語り尽くせないけど
ただ風にカツラゆらり ヅラヅラヅラ
……ごめん★
Y:
「気の進まないヅラも見た
君を愛していた その眉毛好きだった」…紺ちゃんの声でヅラリ歌って欲しいーーー!!(笑)
これ…載せていいんじゃない?(ヤバイって)
N:
「人混みでも気にとめずにカツラ直しただろう」
直すなーーー(笑)
載せていいかなぁ?やばいかな。(やばいよ)
ちょっと強気なジェラシャー紺ちゃん★
Y:
人ごみでヅラ直してたら悪目立ちするわ!!(爆笑)
そりゃぁ紺ちゃんも気が進まないよね★
皆さん本当にごめんなさい。(泣きそう)
支離滅裂でごめん。
妄想通信はネタ帖みたいなもんで、ここで好評だったらSSになる可能性も
あるので、よかったら是非どんなもんか教えてください…。(切実)