妄想通信 17

17号の主な話題:PS一家
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。


<PS一家 8/28〜9>
トライバルアライバルワーニングツアー渋谷行ってきた2人。
何かとネタになることも多かったので、こんな妄想までしちゃったよ…壮大に長かった。(笑)
それもPSカンパニー妄想のはずがソレイユまで出てきてるし。

のち:
一志おばちゃん。

雪緒:
かずきおじいちゃん。

のち:
(チクソ、そうきたか…)
キカサお母さん。

雪緒:
(ああやられたりやられたり!)
末っ子まーくん。

のち:
(それはマァ君贔屓しすぎじゃ…)
お父さんサキト。

雪緒:
(だって艶マァプッシュだから…)
鬼畜長男みやびーむ。

のち:
(雅が上でマァが下かよ!・笑)
隣のお兄さん(フリーター)艶ちゃん

雪緒:
(って言うかPS一家自体どうかと思うYO!(笑))
庭のモアイ像たきゅみ。

のち:
(これで今日は妄想するんだYo!てか像いらね!(笑))
番犬パピヨン瀞欄。

雪緒:
(番犬むっちゃ弱そう!像も犬も役に立たないne!)
和服美人な一人娘女雅らん。

のち:
(女雅らん電波や!)
一志おばちゃんの夫、優しそうな白水ん。

雪緒:
(雅・女雅・昌史の3兄弟イヤァー!)
隣の兄さんの弟(ホストまがいのバーテン)流維。

のち:
(ちょっとまって、像が可哀想すぎない?爆笑)
PS一家に下宿してる浪人生:真。

雪緒:
(像きっと夜中に動いてるYo。犬も居るし大丈夫v(ヒデェ)
ってか空家をどうしろと…)
PS一家に下宿してる大学生楓弥。

で、どうなるの?(笑)

のち:
まとめてみます!
(PS一家)
KAZUKIおじいちゃん
サキトお父さん
キカサお母さん
長男:雅
次男:マサシ
長女:女雅

下宿してる浪人生:真
下宿してる大学生:楓弥
庭のモアイ像:たくみ
番犬パピヨン:瀞欄

(隣の家)
長男:艶(プー)
次男:流維(ホストまがいのバーテン)

(近所)
一志おばちゃん
白水おじちゃん

そして界隈を取り仕切る市長、尾崎。

雪緒:
たくみごめんーーー!!(改めて見て爆笑)
尾崎怖いね。隣の家は生計立てられてなさそうだね。
PS家の子供達は幾つくらいなんでしょう?
ってかここからどんな妄想が生まれるのか…。(笑)

のち:
ピリピリしてる浪人生と遊び盛りの大学生の確執とかさ・・・
(そんな庶民的な妄想イヤダ!)
隣の家は流維がホストで生計たててんだよ!ダメ兄貴め。
PS家の子どもは年子でいいよ。

雪緒:
て言うかカグラ初妄想が楓弥真はイヤダ!(笑)
うーん…キカサお母さんの晩酌に付き合う次男昌史。
犬好きなため瀞欄を可愛がる長男雅。(VICIOUS参照)
実は貰われてきた子なので(ヱ)歪んでる長男雅、母にセクハラ。

…ロクな妄想が生まれないよ。(笑)

のち:
ブホッ、サキトに対抗するために母に手を出すか!(笑)
どうにもこうにも放っておけない娘、女雅の面倒をみるマサシ。
毎晩像に向かって吠えまくる瀞欄。
隣のお兄さんの飄々とした生き方に憧れるマサシ。

さぁ、妄想をはじめよう!

雪緒:
パピヨンうるせぇ!(笑)
像は夜になると隣家の兄弟のとこに遊びに行くのね。奇怪。

妄想…とりあえず始めれば何とかなるよね!
妄想通信に載せられるように頑張ろう。(笑)

キカサ「雅、昌史、女雅、起きてる?学校遅れるよ」
雅「起きとるよ」
女雅「おはよー」
キカサ「…何で女雅は昌史の服の裾掴んでんの?」
昌史「母さん…女雅、昨日から離してくれないんだけど…」

…ゴメン、ダメだった。(不発)
※TAWのセッションの際、女雅はmasashiのTシャツを掴んではなさなかったのです


のち:
やだ、動く像怖い!!(爆笑)

女雅「だって1人じゃ怖いんだもん…(シュン)」
masasi「(可愛い…なんか直さんを思い出すな…)」
雅「俺にはなつかんのにな〜女雅。」
キカサ「いいから朝御飯食べなよ。俺お父さん起こさないと。」
雅「父さん起こしに行くの…?俺も行く。危ないもん。」

むずいよ〜たすけて〜

雪緒:
動く像も怖いけど動かないで庭に佇むたくみも怖いよ!(笑)

キカサ「何が危ないのか分からんけど…」
雅「母さんは、父さんには渡さん」
キカサ「渡さんって言うか、雅が俺らの子供ジャン。バカだねー」
雅「…俺知ってるよ。(にやり)」
キカサ「え。(ビク)」
昌史「何?雅何知ってんの?」
女雅「気になる〜」
昌史「だから女雅、俺の服から手離して…」
キカサ「いいから昌史と女雅はご飯食べに行きな、
おじいちゃんはもう起きてるよ!」

うん、むづいよ。(何)
て言うか灰以外キャラ分からないのに家族妄想なんかしちゃう時点で、
既にかなり難しいことしてるよね。(笑)

のち:
カズキ「なんだ、もめごと?」
キカサ「おじいちゃん、雅が変なこと言うんだけど!」
雅「じいちゃんも知っとるんやろ?キカサとサキトが…」
カズキ「大人の問題に口を出すんじゃないぞ、雅」
マサシ「どうでもいいけど腹減ったよ〜…女雅もふにゃっとしてるし」
女雅「ごはんー……」
キカサ「あ、ごめんね。よそるから…雅、お父さん起こしてきて!」

雪緒:
雅「えー、俺ひとりで行くの?」
キカサ「3人一緒でもいいから。ついでに真くんと楓弥くんも起こしてきて」
雅「めんどくさーい」
昌史「いいよ、俺行くよ…」
女雅「じゃあ俺も行くー」
雅「俺は艶ちゃんのとこに行くわ」

デュールやりにくいよ…(;;

のち:
女雅らん情報思い出した!あの人ジャニーズ大好きなんだよ。Kinkiに憧れてるの。

マサシ「真くん起きてください。朝ですよ…。」
女雅「また朝まで勉強してたんだね。真くん起きて〜!」
真「……おはよう」
女雅「朝御飯だよー」
真「女雅は朝から元気だね……てかなんでマサシくんの服掴んでるの?」
マサシ「離してくんないんですよ…。(汗)」
女雅「真くんは朝から暗いねぇ〜」
真「…ふぅん(ちょっと嫉妬)」

シンナオ?(やめれ)

雪緒:
あ、女雅らんもAB型だ…ますます直さんだね。
つーか近畿て。びずある系がそんなのに憧れんでも。(笑)

楓弥「おはよう。何、真はまた朝まで頑張ってたわけ?」
真「(むっ)いいよね、大学生は気楽で」
楓弥「そうだね。真も今年は受かるといいね。(悪意ゼロ)」
真「うるさいぞゴルァ!」
女雅「え、真どうしたの!?疲れてるの?」
真「あ…何でも無いよ…」
昌史「じゃ全員起きたところで、早く行かないと雅に朝飯食われますよ」

真ゴメン。ていうかシンナオ(どっちも)ごめん。

のち:
マサシ「母さんみんな連れてきた〜」
艶「お邪魔してまーす」
マサシ「艶さん?!(ドキリ)」
キカサ「今日朝御飯作り過ぎちゃったから艶くんと流維君にも来てもらったんだよ」
雅「つかマサシ、父さんは?」
マサシ「楓弥くんに行ってもらったんだけど…」
楓弥「行ってきましたけど、ダメっす、サキトさん寝起き悪すぎですよ!(泣)」
キカサ「あぁ、もうやっぱ俺が行かなくちゃだめだね」
雅「ム、俺も行くってば!」

わからんくなってきた〜モアイ〜!

雪緒:
キカサ「じゃあ雅、一緒に来て。みんなはご飯食べてていいから。
艶くんと流維くんも遠慮しないでね」
雅「するわけない」
艶「あはは、雅くん鋭いね」
マァ「艶さん、流維くん、ご飯よそうから…」
艶「まーくん久しぶりー。そういえばさぁ、庭のモアイなんだけど…」
マァ「ああ…モアイが何か?」
流維「あれ、毎日ちょっとずつ位置が変わってきてない?」

無理矢理灰の方に話題をずらしてみた。(笑)

のち:
女雅「あの像、昨日の夜中に動いてるの見たよ」
マサシ「えぇ?!それって怪談だよ…」
艶「あ、瀞欄今日も元気だねぇ」
瀞欄「キャンキャンキャン!」
流維「相変わらずよく吠えるね、瀞欄」
女雅「瀞欄と像が夜中にしゃべってるの見たよ」
全員「!!」
楓弥「女雅らん、瀞欄は犬だからしゃべらないよ?」
女雅「見たもん。」
真「幻覚でも見たんじゃないの?女雅寝ぼけてたんでしょ?」
女雅「ひどいよー!ホントに見たのに。」
艶「そういえば昨日の夜うちの窓に黒い影が見えたんだよな…」

怖い話になっちゃった。(笑)

雪緒:
流維「それ、俺も見た…」
艶「ねえ。何か来てたよね」
女雅「だから、あの像が夜中に君らの家の方に動いてったんだってば」
真「女雅、それフツーに怖いからやめようよ(汗)」
女雅「ほんとに見たのに…ね、おじいちゃんはどう思う?」
カズキ「いや…あの像、実は言い伝えがあるんだ。夜中になると動くっていう」
サキト「おじいちゃん、朝から何の話してんの?」
昌史「あ、父さんおはよう」
楓弥「サキトさーん、女雅らんとカズキじいちゃんが変なこと言うんですよ」

瀞欄はほんとに犬なのね?(笑)

のち:
カズキ「庭のモアイ像の言い伝え、お前も知ってるだろ?」
サキト「たくみの話?知ってるよ」
雅「てかあの像に名前あったんか?!(驚)」
サキト「あの像に見初められた男性は幸福になるという…」
楓弥「てか像が恋するんですか?!」
カズキ「像は夜しか動けないからこっそりその男性に会いに動くらしいよ」
女雅「昨日の夜それ見たんだぁ…。」
真「でも犬はしゃべらないでしょ!」
女雅「ホントに瀞欄もしゃべってたんだもん。信じないなら今夜一緒に見ようよ。」
真「今夜ぁ…?うん、いいけど…///」
楓弥「あ、俺も見た〜い」
真「(ムッ、お前は来なくていいよ…)」
キカサ「まぁそんな話は夜にして、早く食べないと遅刻するよっ」
全員「はぁ〜い」

瀞欄は呪い(某キャベツの)によって犬にされていた、でいいよ。(笑)

雪緒:
やっぱり考えることは一緒だね!(笑)<呪い
単にモアイじゃどうしようもないしね。キャベツコワーイ★

+朝食後+
雅「じゃあ行ってくるけど、母さん、父さんにセクハラされないようにね」
キカサ「それはオマエだよ…」
昌史「て言うか雅くん、そのカッコは校則違反なんじゃ…」
女雅「ほんと…おなかと脚出てるけど」
流維「艶もそういうカッコで行ってたから大丈夫じゃん?」
雅「そう、あの学校、そういうとこあんまりうるさくないから」
女雅「よく考えたら昌史だって髪ピンクだしね〜」
キカサ「ほら、早く行きな、遅刻するよ。楓弥と真も待ってるのに」
子供たち「行ってきまーす」
カズキ「ベストを尽くしてこいよ!」

かずさん、変だよ。(おまえだー)

のち:
ホントかずさん素敵。(笑)

雅「母さんが心配やなぁ…」
マサシ「なんで?」
雅「あのエロジジイ(×2)に何かされてそうやん。」
楓弥「考えすぎじゃないですか??」
雅「いや、俺にはわかんのや!はぁ、心配で居ても立ってもおられん…。」
女雅「雅兄さんはホントお母さんが好きだねぇ」
流維「マザコンなの?」
雅「マザコンとかやないわ。1人の人間として愛してんねや。」
真「それって近親相姦っていうんじゃ…」
雅「ええねん。だって俺キカサの子どもじゃないし。」
全員「えぇ?!」
雅「サキトの前妻の息子やもん。あ、みんな知らんかった?」

衝撃の告白。(そうか?)

雪緒:
女雅「父さん再婚だったんだ…」
マァ「知らなかったよ…」
楓弥「再婚家庭で異母兄弟で人妻に横恋慕か…」
真「下宿してる家の内部事情がそんなに複雑だったなんて…」
雅「母さん…て言うかキカサなぁ、頑固なとことか、何考えてるかすぐ分かるとことか、
酒入ると人格変わるとこが可愛くて仕方ないねん」
流維「こらこら、誰も惚気ろなんて言ってないから」
雅「(無視)なぁ、艶はどう思う?」
艶「いいんじゃん?俺も流維くん好きだしー」
流維「黙れ、珍獣!」

近親相姦多いYO!(厭)

のち:
マサシ「てか艶さんて流維君好きなの・・・?(ガビン)」
流維「うざいんだよ・・・こいつ。どうにかしてよ。」
雅「えぇやんなぁ?俺は艶を応援するでっ♪」
艶「ありがとう雅くん♪」
真「なんか間違ってるよこの家族・・・」
流維「うわ、うざっ、くっついてくんな!(キレ)」
一志「おやおや、ケンカかい?」
女雅「あ、一志おばちゃんだ!」
楓弥「一志おばちゃんおはようございまーす」
一志「おはよう、みんな朝から元気でいいね。おばちゃん腰痛くてねー。」
白水「一晩中サキトさんとジョギングなんてしてるからだよ」
女雅「白水おじちゃんもおはようー」
雅「サキトとぉ?おばちゃんがぁ?不倫かよー?」
一志「やー、そんなんじゃないよ。サキトさんが走ろうって・・・」
雅「よっしゃ、いい証拠をつかんだぜ!」

雅、勝利なるか?

雪緒:
白水「雅くん人の話聞いてないね」
雅「聞いとるわ。サキトの方からおばちゃん誘ったんやろ?それ、浮気やもん」
一志「ははは、まあサキトくんもカッコイイからね。(※爽やかに)」
女雅「ところで一志おばちゃん、昨日一晩中走ってたってことは、ウチの近くも通った?」
一志「通ったよ。それがどうかした?」
女雅「うちのモアイ像と犬の瀞欄が喋ってたんだけど、誰も信じてくれないの」
真「だからそれ寝惚けてたんだって」
一志「そんなことないよ。あのモアイが動くのは有名な話だし」
楓弥「え、まじで?」
一志「この地方に伝わる民話だよ。昔、たくみと瀞欄っていう仲の良い子供たちがいたんだけど、
瀞欄が当時の地主のK月様に見初められて、政略結婚したんだって」
白水「でも実はK月様は暴力亭主で、根性焼きとか色々するから、
それに耐えられなくなった瀞欄がたくみに助けを求めたんだよ。
それで二人で逃げる計画を立てたんだけど、K月様にそれがばれて、
たくみはモアイ像に、瀞欄は犬になる呪いをかけられたってわけ」
女雅「その瀞欄って…うちの瀞欄かなぁ」
昌史「モアイもたくみって名前だったような気が…」

長くてゴメン。(笑)

のち:
民話爆笑なんですけど!(笑)

女雅「そんなロマンチックな言い伝えだったんだねー。」
マサシ「キモいけど・・・犬や像が人間だなんてさ・・・」
艶「まー君は夢がないなぁ〜。面白いじゃん、ねぇ?」
流維「そんなの面白がるのお前くらいだよ・・・」
楓弥「えぇー?興味あるよ、俺も。女雅らん、今夜見張ってようよ。」
女雅「するする!瀞欄、俺とも喋ってくれないかなぁ」
真「楓弥が行くなら俺も行くよ・・・」
楓弥「え、いいよ。真は浪人生じゃん。勉強してろよ、もうすぐ模試だろ?(悪気なし)」
真「行くっつったら行くよ!(怒)」
一志「ほら、早くしないと遅れるよ?真は予備校でしょ。楓弥は大学。
女雅は中学に、マサシと流維と雅は高校。ささ、いってらっしゃい。」

おばちゃんさすが。(笑)

雪緒:
一志、本物のおばちゃんだよ…キカサ母さんより強そう。(笑)
つうか楓弥真が意外に良い感じなんですけど!ドキドキ。
民話は無駄に伏字にしてみた。(笑)

+学校の図書館+
女雅「ほら、やっぱり載ってるよ、さっきの民話」
マァ「ほんとだ…モアイが想いを寄せる人は倖せになれるってのも載ってるよ」
雅「…昨日艶の家に来た黒い陰、うちのモアイやないの?」
艶「え、俺モアイに好かれてんの?」
流維「良かったな、倖せになれるってよ(にっこり)」
艶「イヤ、俺が好きなのは流維くんだから」
昌史「(ガビソ)」
艶「でもあのモアイ…たくみ?はほんと気になるよね」
女雅「やっぱり今夜皆で見張ろうよ!10時くらいにウチに集合ね」

…あれ、艶と流維ってフリーターとバーテンじゃなかったっけ…?(笑)

のち:
艶は暇だから午前中は高校にモグり、
流維は高校生でバイトでバーテンでいいよ。(笑)

+時間は流れ流れて夜の10時+
艶「皆さん俺の倖せを願う為に集まってくれて有り難う!」
流維「ちげーよ!(怒)」
楓弥「まぁまぁ。あんまうるさくするとモアイも出てこないよ。」
マサシ「あれ雅は?」
女雅「お母さんとお父さんとなんか話してるよ」
真「サキトさんの不倫がどうとかって言ってたけど…」
マサシ「雅本当に母さんのこと好きなのかなぁ…ま、いっか」
女雅「そうだよ、モアイと瀞欄のが大切だよ!」
艶「そういえばいつもうるさい瀞欄、今日は静かだね?」

夜に一体何が起こるのか?!

雪緒:
真「あれ、月が…」
楓弥「月?あ…ほんとだ、満月だね」
真「違うよ、何か妙に光ってない?」
艶「月の光がモアイ像に…」
女雅「静かにして!モアイの様子がおかしいよ」
瀞欄「キャンキャンキャン!」
流維「瀞欄の様子もおかしいけど…まさか」
モアイ「…え、誰かそこにいるんですか?」
全員(ゲッ、ほんとに喋った!)

わっけわかんねぇ。(笑)

のち:
瀞欄「キャンキャンキャ……みんな、いるの?」
楓弥「瀞欄までしゃべった!!」
女雅「ねぇ、やっぱりしゃべるでしょう?(得意気)」
モアイ「見つかってしまってはしょうがないですね…僕の名前はたくみ。」
瀞欄「私は瀞欄です。ってみんな知ってるよね。」
真「犬とモアイがしゃべってるよ…」
モアイ「月夜になると動けるように…て、はっ、艶チャン?!」
流維「艶ちゃんて、知り合いかよ?」
艶「えぇっ、知らないよ!!」
モアイ「艶ちゃん…小さい頃からあなたを見守っていましたよ…」

イヤダ、モアイに愛されたくない!

雪緒:
艶「え…あ、うん…でも何で俺なの?」
たくみ「あなたならK月様の呪いが解けそうだからです」
艶「そんなこと、フツーにできないと思うけど…」
瀞欄「お願いです、僕らを助けてください!」
たくみ「K月様に本当の愛を教えてあげれば、僕らの呪いが解けるんです!」
昌史「本当の愛って(汗)」
女雅「分かった、うちの父さんと母さんを連れてきて…」
雅「あの二人が何やて?」
楓弥「あれ、雅くん、もう親子会議終わったの?」
雅「…て言うか、もしかして本当にモアイと犬、喋ってる?」

さあ、収拾つかなくなってきたよ。(笑)


のち:
艶「うん、なんか彼等も大変だそうよ」
雅「艶、協力してやり。俺、サキトとキカサのことで忙しいねんから」
女雅「お母さんとお父さんなんかあったの?」
雅「もうちょっとでキカサを頂けそうやねんv(笑顔)」
マサシ「そ、そう…頑張ってね。」
たくみ「あの…話いいですか?」
マサシ「(えらい謙虚なモアイだな…)どうぞどうぞ」
瀞欄「K月様のお屋敷は隣りのソレイユ市にあります。」
楓弥「ソレイユ市っていったらPS市とは仲の悪い…」
真「てか関所にいる尾崎市長がなかなか出してくれないと思うよ?」
たくみ「どうかお願いします。私たちを人間の姿に戻してください…」
艶「わかった、じゃぁとりあえず明日の朝行ってみようよ」
たくみ「艶ちゃん…有り難う。やっぱり優しいですね」
流維「とりあえず今日は明日に備えて寝よう」

尾崎は出てくるのか?!

雪緒:
+そして次の朝+
尾崎「は?何?この町から出たいですって?」
艶「ええ、ちょっと野暮用で…」
尾崎「嘘ね。貴方たちソレイユ市に戻るつもりでしょう」
流維「そんなことないですYO!」
尾崎「どうかしら…」
楓弥「実はこういうわけで…(事情を説明)…だから行かせてくれませんか?」
女雅「お願いします、尾崎市長」
尾崎「うーん…女雅くんがそう言うなら仕方ないわね。
でも雅くんと艶くん、貴方たちそのカッコで行く気なの?」
艶「そのカッコって?」
雅「何かまずいんかなぁ」
尾崎「そんなに露出して行ったら高橋に捕まるでしょ!
いい、くれぐれも奴には気をつけるのよ。
特に女雅くん…あなたは気をつけなさい」

尾崎どうなの。(笑)

のち:
尾崎怖!(笑)

艶「久しぶりのソレイユ市だね…」
流維「うん……あの人いるかな…」
雅「お前ら此処来たことあるん?」
マサシ「前に住んでたんだよね?」
艶「なんか色々と気まずいんだよね…戻ってくるのも」
女雅「まずはK月って人の屋敷を探さないとね。…あ、あの子に聞いてみよう。
すみませーん」
遊哉「何や……ってお前、艶!!」
艶「遊哉くん!(ヤベッ)」
雅「何や、早速知り合いか?」
遊哉「お前どっかいった思たら帰ってきたんか??…ヘソだしやらゴツいのやら連れて…」
雅「ヘソ出しで悪いか!お前かて魚みたいな顔しとるやん。」

あなたの好きな雅VS遊哉ですよ!(笑)

雪緒:
遊哉「何コイツ、むかつく!艶、こんなのとつるんでるん?」
雅「艶は今は俺に仕えてるの!あっち行ってよ!」
艶「雅くん…キカサくんが好きなんじゃなかったの…」
流維「あーもう、そこで痴話喧嘩しない!K月って人の屋敷探すんだろ!」
遊哉「何、K月?」
女雅「知ってるの?そこに行かなきゃならないんだけど…」
遊哉「何や直に似てる奴やなぁ…」
昌史「な…直さん、元気?(ドキドキ)」
遊哉「みんな元気やで。て言うか、何でキュ屋敷に行かなあかんの?
あそこ、今新しく人が入ってきて、結構噂になってるんやけど…」

ゴメン、遊哉vs雅は楽しいけど、あたしには話を先に進める才能が無いわ。(笑)

のち:
流維「え、そんなに人多いの?やだなぁ。」
遊哉「なんか後妻が入って色々と大変みたいやで。
K月は前妻のことを今でも愛しとるみたいやし。
あ、キュ屋敷の場所はそこの角曲がって3軒目の家な」
艶「有り難う。皆さんに宜しくね。」
遊哉「お前もたまには帰って来いや。またプロレスごっこしたいわ。」
雅「誰が行かせるか、ベッー」
遊哉「こいつほんまムカツくやっちゃなぁ!」
流維「まぁまぁ、行くよ。それじゃぁね、遊哉くん」
楓弥「ソレイユ市の人は怖いなぁ」
女雅「ドキドキだね…俺と同じ名前の人がいるのかなぁ。」

キュ屋敷の人はどうなんだ?!

雪緒:
楓弥「あった、ここだね」
真「ごめんくださーい」
少年「はい…どちら様ですか?」
女雅「俺たち、隣のPS市から来ました。今日はK月さんにお話があって…」
少年「え、PS市?そりゃまあ思いきったことを…」
女雅「そうなんですか?」
少年「この間、この市を裏切ってPS市に移住した人たちがいて、
それ以来、高橋市長とそっちの尾崎市長、犬猿の仲なんですよ。
移住した後も色々とあって…」
流維・艶・昌史「…………(ビクビク)」
少年「まあ、多分あなたたちじゃないんでしょうけど」
少年2「量くん、何やってんの?」
少年(量)「あ、真澄くん!この人たち、K月さんに会いに来たらしいんだけど」
少年2(真澄)「K月さんに?…って、もしかして流維くんじゃない?」

尾崎も怖い、真澄も怖い。(笑)

のち:
流維「あ、真澄くん……」
真澄「なにしに来たの?用件次第では高橋様に報告するけど?」
艶「いや、もうなんでもいいからK月さんに会わせやがれ!」
マサシ「艶さんなにもそんな言い方っ」
大人1「騒がしいけど…なんかあったの?」
RYO「あ、咲綺ちゃん」
咲綺「嘩月さんにお客さん?」
楓弥「K月ってカゲツっていうの?(何で伏せ字だったんだ…)」
流維「え"、嘩月っていったら有名人じゃないか…」
真澄「こいつらちょっと前に問題起こして隣町に引っ越してったヤツラだよ。
ヤバイよ、高橋様に報告しようよ」
女雅「お願いです、人2人の命がかかってるんです。嘩月さんに会わせて下さい。」
咲綺「人の命が…?なんかよくわかんないけど訳アリなんですね。わかりました。」
RYO「いいの、咲綺ちゃん?また嘩月さんに…」
咲綺「大丈夫だから、心配しないで。皆さんお入りくださいな。」

嘩月さんとご対面?!てかこれ終わるのか?(笑)

雪緒:
女雅「良かったね〜優しそうな人が居て」
真「ほんと…さっきの真澄って人怖かったね」
流維「あんなん序の口なんだよ、この市じゃ…」
昌史「流維くん!今ここでは言わない方が…」
咲綺「どうかしました?」
昌史「何でも無いです。(即答)」
咲綺「そうですか?あ、ちょっとここで待っててくださいね…。
ゆうくーん、嘩月さんどこにいるか分かる?」
大人2「て言うか、後ろにいっぱい引き連れてる子たちは何?」
咲綺「ああ、紹介するね。人命救助の為に嘩月さんに会いに来た、PS市の人たち。
こちらはこの屋敷の大老の(謎)優里くん。
ちなみにさっきの二人は嘩月さんと俺の子供なんですよ〜」

終わわらねぇ!(笑)

のち:
流維「真澄くんのお母さんってこんな人だったのか・・・意外」
優里「咲綺ちゃんさぁ、ほんとお人好しだよね。
だってこのひとたち見るからにあやしいよ。人命救助て・・・。」
女雅「ホントに人命救助だもん!嘩月さんて人のせいで苦しんでる人がいるんだよ」
優里「嘩月さんのせいで苦しんでる・・・あぁ、それは確かにいそうだよね
そういうことなら・・・うん、可哀相な人だ。嘩月さんは書斎にいたよ。」
咲綺「書斎か・・・また前の奥さんの写真でも見てるんだろうな・・・」
艶「前の奥さんてもしかして瀞欄っていいます?」
優里「そうだよ。なんで知ってるの?」
楓弥「瀞欄、いま嘩月の呪いで犬になってるんですよ。」
優里「はぁ?」
真「更にその手助けをしたたくみは・・・」
優里「たくみ・・・そういえばそんな女中がいたなぁ」
真「呪いでモアイ像になってるんですよ」
咲綺「そんなことしてたの、あの人は!」
優里「それは可哀相だねぇ。戻してあげないとね。」

こっちのおじいちゃんもなんか変だ。(笑)
終わるのか?!

雪緒:
かずきじいちゃんと優里じいちゃんを引き合わせてみたい。(笑)

咲綺「じゃあ書斎まで俺が案内しますから着いてきてください」
一行「は〜い」
(書斎まで移動。。。)
咲綺「嘩月さん、嘩月さんに会いたいっていう人が沢山見えてるんですけど…」
嘩月「俺に?誰だよ」
女雅「俺たち、PS市の神楽家の者です」
雅「ウチペットの犬と庭にあるモアイ像のことで、ちょっと話があるんよ〜」
嘩月「犬とモアイって…まさかたくみと瀞蘭のことか?ああ?」
楓弥「やっぱり知ってるんですね!」

ゲツにはこういうイメージがあるのですがどうでしょう。(笑)
あと1時間あるYO、何とか終わらせよう!

のち:
嘩月「あいつら、なんか喋ったんじゃねぇだろうな?」
女雅「あの・・・あの2人を戻してあげて欲しいんです。」
嘩月「んだと?誰が戻すかウラァ!」
一同「ビク!」
マサシ「(噂には聞いてたけどここまでとは・・・)」
咲綺「嘩月さん、可哀相ですよ、戻してあげて下さい。」
嘩月「お前は関係ないだろ。黙っとれ!」
雅「こんなえぇ人にその言いようはないやろ!」
嘩月「お前に何がわかるんだよ?瀞欄はなぁ、俺を裏切って逃げたんだぞ?
傷つけられた俺の気持ちがわかるか?アァン?」

ゲツさんに真の愛を教えてあげられるのは誰?!

雪緒:
女雅「そんな…誰だって多かれ少なかれ傷ついてるんじゃ…」
嘩月「あぁーん?テメ、灼かれてぇのかゴルァ」
女雅「この人怖い!」
昌史「ちょっ…だからってまた俺の服掴まなくても!(汗)」
嘩月「お前ら…瀞欄の仲間じゃねぇか。のこのこ帰って来やがって」
艶「流維くん、バレちゃったよ」
流維「もう逃げ隠れできないな…。よしっ、交渉しよう。
瀞欄とたくみを元に戻せ!そしたら瀞欄はアンタに返す!」
楓弥「流維くん、それ違う…」
真「物言いも間違ってるよ…」

ゲツさんには誰も愛なんか訓えられなそう!
サッキー、頑張って★(それは最早PS妄想ではない…)

のち:
嘩月「瀞欄ちゃん・・・・・・帰ってきてくれるかな?」
流維「あぁ、きっと帰ってくるだろうよ!」
雅「ていうかさ、何であんたこんないい奥さんがおんのにあんな犬にこだわんの?
あんたのこと想ってくれるいい奥さんやないの?」
咲綺「へそ出しさん・・・」
嘩月「確かに咲綺くんはいい妻だが・・・俺は瀞欄が好きなんだ・・・今でも」
女雅「未練がましいね」
マサシ「そういうこといっちゃ駄目だよ!(焦)」
咲綺「わかりました。それなら俺が代わりに犬でもモアイにでもなります。
だから、だから瀞欄さんは戻してあげてください。」
嘩月「咲綺くん・・・」
咲綺「嘩月さんが好きだというのなら、一緒にいさせてあげたい。
あなたが喜ぶのが俺の一番の喜びですから・・・」
雅「えぇ子や、この子・・・」

咲綺たん、いつでもいいとこどり。(笑)

雪緒:
嘩月「お前…真澄もRYOもおるのに、あいつら捨ててまでモアイやパピヨンになるって言うんか?」
咲綺「真澄くんもRYOくんも分かってくれますよ、きっと…(微笑)」
雅「ほら〜!アンタみたいな鬼畜でも、こーーーんなに想ってくれとる人がおるやん!
ええ加減に分かったやろ!」
流維「そうそう、だからいつまでも恨みがましい詞を書くのは止めなよ、嘩月さん」
艶「流維くん!(焦)」
咲綺「嘩月さん…あなたの好きなようにしていいんですよ」
女雅「咲綺さん、そんなにこの人のこと…」
咲綺「ええ、俺が呪いを引き受けますから」

いや、あの、茶先がやりたいわけじゃないんだが…ああぁ。
壮大な妄想になってきたね。(笑)
つうかヘソ出しさんって言うなー!(笑)

のち:
嘩月「咲綺くん・・・気付かなくてごめんな。俺、やっぱあんたがいないとダメだー!」
パアアアア
咲綺「嘩月さん・・・俺なんかでいいんですか?」
艶「嘩月さんが光ってる!」
女雅「きっと真実の愛がわかったんだよ」
雅「咲綺って人の献身的な愛がこの鬼畜を救ったんやな」
マサシ「もしかしたら瀞欄とたくみ像の呪いも解けてるんじゃない?」
女雅「そうだよ、母さんに電話してきいてみよう」
雅「キカサ?!俺が電話するわ ピポピポ
あ、キカサ?元気?何しとんの?サキぽんに変な事されてへん?」
艶「それはいいから早く呪いのことを!」
雅「あ、そやった。あんな、庭の像と犬どうなっとる?・・・・・・うん、うんそっか」
女雅「どうなの?」
雅「人間が2人庭に立っとるってキカサが驚いとるわ」
女雅「ってことは」
楓弥「呪いがとけたんだ!」
流維「そうなったらこんな場所に用はない、とっととづらかろうぜ!」

続きは明日でよいでしょうか。(笑)
妹がかわれとうるさいんだYo!てかげっつんよかったね。(笑)

(1日経過)

雪緒:
はい、早速PS妄想続けるYO!
折角ここまで来たんだし終わらせたいもの〜。

咲綺「あ、みなさん待ってください…」
雅「何?何か文句あんの?」
咲綺「いえ、そうでなくて。嘩月さんのこと…有難うございました」
艶「いやぁ、俺らは何にもしてないよ」
流維「お前はほんとに何もしてないよ!」
楓弥「とにかく、咲綺さん素敵だったよ」
女雅「俺たちはもうPS市に帰るけど、真澄くんやRYOくんやおじいちゃんにも宜しくね」
咲綺「また会えるといいですね…さようなら」

のち:
同人の咲綺たんはかっこいいよ!

雅「良い人やったなぁ、咲綺さんいう人は。まぁキカサには負けるけど。」
女雅「お母さんもきっと心配してるよ。早くかえろっ」
尾崎「あら、あんたたちもう帰ってきたの?」
楓弥「はい、無事呪いが解けたみたいなんで」
尾崎「海坊主高橋には見つからなかったでしょうね?!」
流維「一応大丈夫でした・・・ホントひやひやしましたよ」
尾崎「それならよかったわ。変なことされなかったでしょうね?」
女雅「大丈夫です〜。じゃ、俺達は急いで帰らなきゃ」
雅「世話んなりました〜」
尾崎「後で貢ぎ物もってくるのよ〜」
真「さすがは尾崎さんだね…」

帰った先で待つおじいちゃん達は如何に?!

雪緒:
咲綺たんは実物もカッコ良いんでしょ?(笑)

女雅「ただいま!お母さんどこー?」
キカサ「ああ、早かったんだね。お帰り」
昌史「母さん、たくみと瀞欄は…?」
キカサ「あの二人(人か?)ならおじいちゃんの部屋にいるよ。サキトも一緒。
おじいちゃん、珍しいもの好きだからね…」
流維「よし、行ってみようぜ」
〜移動〜
楓弥「カズキじいちゃん、入りますよー」
カズキ「お、帰ってきたか」
サキト「みんなお帰りー」
たくみ・瀞欄「お帰りなさい」
女雅「あー!呪いが解けてるー!(嬉)」
雅「て言うかモアイと犬がフツーに溶け込むな!」

オチが思い付きません、先生!

のち:
カズキ「この子達、なかなか面白いよ雅」
雅「つか元犬と元モアイとよう普通に喋れんな?」
艶「元がなんだっていいじゃない〜元に戻ってよかったね」
たくみ「艶ちゃん…本当にどうも有り難う」
流維「助けたのは艶だけじゃないんだけど?」
たくみ「(無視)あなたのおかげでこうやってお話することができます」
瀞欄「嘩月はどうなったんですか?」
楓弥「あの人なら新しい奥さんの献身的な愛で正気に戻ったよ」
瀞欄「あのキャベツが?珍しいこともあったもんだ…」
女雅「瀞欄って意外と毒舌だったんだね〜」
真「だからあんなにキャンキャンいつもうるさかったのか…」

オチないっすよ!おじいちゃん助けてー!

雪緒:
ほんと今でかい人かわいいー。
バイト中にマァ妄想してたらレジ間違えちゃったよ。(死)

瀞欄「あれは、時々たくみと喧嘩したりもしてたんですよ。
でもとにかく、本当に有難うございました。これでまた詩が書けます」
真「は?詩?」
瀞欄「ええ、僕、ポエマーなんで」
雅「こいつおかしいで!ポエマーって何やねん!」
たくみ「まぁまぁ…こいつもこれで結構イイ奴なんですよ」
楓弥「へ…へえ…」
女雅「ほんとにこの人達なかなか面白いね…おじいちゃん…」
キカサ「と…ところでたくみくんと瀞欄くん、これからどうするの?
まさか人間に戻ってまで、庭やら犬小屋やらにいるわけにいかないだろうし」
艶「今更ソレイユ市には戻れないしねぇ」
たくみ「そう、今そのことを悩んでたんですよ」

もしかしてこのネタって終わりようが無いんじゃ…。(恐怖)
何とか大団円に落ち着けて!宜しく!(無責任)

のち:
待って、仕事中にマァ妄想しないで!(笑)
PSカンパニーWebドラマやっぱ作ろう。うふ。

瀞欄「いつまた嘩月の気が変わって追っかけられるかもわかりませんし…」
艶「じゃぁうちに来ればいいよ。部屋も空いてるし」
雅「あの部屋は俺の居座り部屋やん!」
艶「我慢してよ〜可哀想でしょこの子達」
流維「まぁいいか…いいよ、おいでよ(キラリン)」
サキト「良かったなぁ2人とも行き先が決まって」
キカサ「うちにも遊びにおいでね」
たくみ「はい、皆さん有り難うございます」
瀞欄「まったドッグフード食べにきます」
女雅「2人がいなくなっちゃうの寂しいなぁ…」
マサシ「…だからって俺の裾つかまない!」

そんなこんなで、新たな仲間たくみと瀞欄を迎えたPS一家周辺は、
今日も一日元気です。
<完>

長かったヨー!!


+++
どうですか?Pカンの人々のキャラはアッシュ以外全然わかんないYo!
こんな人じゃないよ〜とかこういう人だよ〜ってのがあったら教えてくれ。
キュアリーもなにげに妄想通信初登場ッスね。えへ。


支離滅裂でごめん。
妄想通信はネタ帖みたいなもんで、ここで好評だったらSSになる可能性も
あるので、よかったら是非どんなもんか教えてください…。(切実)

妄想通信

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