妄想通信 17

17号の主な話題:ゲノ妄想、リアル妄想
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。


<初リアル妄想 8/7深夜>
妄想のくせにリアルとは何ぞや?!
や、これはある意味同人のタブーの領域なんですよ。
それも妄想通信初のあの人が出てきます…。これもある意味タブー。



雪緒:
やっぱり妄想にはリアリティも必要だよね?

のち:
やっぱね、妄想っていってもさ、実在の人物だからね。
夢見すぎてると思われるのもシャクだよね。

雪緒:
あたしは一応、現実と妄想の区別はつけてやってるつもりだけどね…。
たとえばさー、現実に自分がホモだって気づいたとしてよ、
「そうか、俺ホモだったのか」ってあっさり受け入れられると思う?(笑)
まずはそこからよ。(何)

のち:
私はイヤだ!自分がホモであることに葛藤してほしい。(笑)
そんなすんなり受け入れられても、こっちが困るよ。
でもこれは同人的にはタブーネタよね。(笑)

雪緒:
タブーだからこそ直視しなきゃならないポイントだよ!(何)
ちょっと、リアル妄想しない…?(遺体←やめれ)
自分が実は直さんにドキドキ(日本語ダメ過ぎ)だと気付いて、
真さんが葛藤するの。
真「俺…もしかして、直さんが好き?」
みたいな感じで。続けてくださいYO!

のち:
リア妄!タブーの領域にとうとう踏み込むのね…。
直さんに淫らな格好をさせてみよう。

風呂上がり
直「真〜風呂上がったよー。今日暑いね…パジャマ着たくないよ。」
真「だからってパンツ一丁で出てこなくても…」
直「いいの、夏だから。これで寝るよ。先に寝るからね〜おやすみ〜」
真「もう風邪ひいてもしらないからね…」
さぁ、これからどう萌えさせるのか?

雪緒:
ひー、これなら普通の妄想になり得るよ。(笑)
妄想に普通も何も無いっていう話もあるけどネ!(何)

直「…………」
真「…直さん、もう寝ちゃったの?」
直「…………」
真「子供みたいな人だなぁ…」
直「んー…」
(直さん、寝返り)
真「あーあ、布団はいじゃって。仕方ないんだから」

片方が寝てると非常に難しいです。(笑)

のち:
真「…直さん、綺麗な脚してるなーもう……」
直「ん……」
真「(可愛いな……なんて俺は何を思ってるんだ?!)」
直「うっん……(寝返り)」
真「(直さん綺麗な肌してるな……って何見つめてるんだよ、俺!!)」

悶々としてきましたが、非常にかきづらいです。(笑)

雪緒:
直「…………」
真「(それにしても直さん、頬とか綺麗だな…って、何触ってんだ、俺!)」
直「…真?」
真「え、直さん起きてたのッ!?(動揺)」
直「だって…真が触るから…。俺、寝てたのに……」
真「あ、ごめん…(直さん、眠くて舌足らずになってる…可愛い……)」
直「もう起こさないでね?」
真「うん、おやすみ(直さん……って、俺ヤバいんじゃないか!?)」

真サン、それじゃギャグだよ。(苦)

のち:
直「おやすみぃ……」
真「(直さん…確かに直さんは気になる存在だし、放っておけない。
でもそれは友達として、メンバーとしてであって…恋愛とか…そんなんじゃないはず!
だって俺は男で、直さんも男なんだから…。でもなんで俺こんなにドキドキしてんだよ!!/汗)」
直「……真。」
真「ビクッ な、直さんまだ起きてたの?なに?」
直「見つめられると寝づらいんですけど」
真「あぁごめんね。俺風呂入ってくるよ」
直「待ってよ、なんか…真おかしいよ?」

どうなのよ。(お前がな)

雪緒:
真「そう、かな。そんなことないよ…ハハハ」
直「真がそんなに焦ること、滅多に無いのに…。もしかして具合悪いの?」
真「ちょっ…直さん、顔近づけないで!!(汗)」
直「…そんなこと言われても、熱あるかどうか調べようとしただけなんだけど…やっぱり、真おかしいよ?」
真「(ダメだ…直さんの云う通り、やっぱり俺おかしい。
直さんの顔なんて見なれてるのに…俺…直さんのこと好きなのか?でもそうしたら俺って……)」
直「しーん?」
真「直さん…俺、直さんが好き…かも……(苦)」

文章に起こすのって結構難しいね。(笑)

のち:
直「え、俺も真のことは好きだよ?」
真「じゃなくて…なんつーか…俺…ホモかも(苦)」
直「え"、恋愛感情で好きってこと?」
真「……そんなわけないよね!ちょっと勘違いしてたみたい。気にしないでね、おやすみ…」
直「待ってよ……イヤじゃないよ、その気持ち。ちょっとビックリしただけで…。」
真「でも俺が男好きなんておかしいもん。ちょと今夜はおかしかった、寝よう、ね?」

このまま流されてしまうのか?!

雪緒:
直「待ってよ!誤魔化さないで…」
真「だって…俺、自分が一番イヤだよ、ホモなんて。(苦)」
直「でも、真、俺のこと好きなんでしょ…?」
真「いや、多分疲れて混乱してるだけだと思うから。
直さんも今俺が云った事は忘れて、今日はもうホントに寝よう?」
直「真、待って、ちゃんと聞いて。俺も真が好き」
真「……え?」
直「…さっき真にほっぺた触られた時、嬉しかったもん。俺もホモだよ…」

ひーー!!(笑)
シンナオ、衝撃の告白!(何)

のち:
真「え、え…直さん、ホモって、あなた…」
直「俺達ホモ?でも俺ホモっていうか…真が好きだから」
真「直さん…。俺だってホモじゃないと思いたいよ。でも直さんのコト好きだから…」
直「やっぱホモなんだよ!」
真「そんなに明るくいわれても…(苦笑)」
直「でも俺、真が俺のこと好きって嬉しいな、へへ」
真「俺も…嬉しいよ、直さん。」

ほのぼのしてきちゃったYo!どうしYo?

雪緒:
直「じゃあ問題無いじゃん!俺達ホモだね!」
真「いや…ホモって、自慢できることじゃないから…」
直「何で?真が好きっていうのは別に恥ずかしいことじゃないでしょ?」
真「そうかもしれないけど…親は悲しむだろうし、メンバーだって何て云うか(苦)」
直「そっかー、じゃあ明日みんなに直接聞いてみよう!それじゃ俺、今日はもう寝るね。おやすみー」
真「ちょっと直さん!…って、もう寝てるよ……」

…ほのぼのでリア妄。
あんまりいつもと変わらんなぁ。(笑)

のち:
>>翌日<<
直「今日は、メンバーに聞いてみようね。きっと大丈夫だよ。」
真「やっぱやめようよ…ホモなんて…おかしいって言われるに決まってるよ!」
直「大丈夫大丈夫、わかってくれるよ。自信を持って、ね」
真「うぅ…(妙に強気だなぁ、大丈夫かなぁ…)」
直「あ、威介くーん!」
威介「直さん、おはよう。なに、また真くんと寝たのぉ?仲良いねぇ。」
直「うん、仲良いんだよ。ていうか好きなんだよ。」
威介「は?わかってる、わかってるって。」

どうなの、いっさんの反応は?!ホントにわかってるの?!

雪緒:
直「そうじゃなくて、俺たち、ホントにお互いのことが好きみたい」
威介「だから分かってるって、今更ノロケないでいいから。(苦笑)
真くん、ずいぶんラブラブなんだね?さては夕べ何かあったな?(←笑顔)」
真「あの…威介さん…」
威介「何?どうしたのさ、神妙な顔しちゃって」
真「その…俺たち、お互いに恋愛感情持ってるみたいなんですよ」
威介「…え?」
直「分かってくれた?」
威介「それ…もしかして、ホモってこと…?」

いっさん、事の重大さに気付く。(笑)

のち:
真「ホモっていうか…俺は直さんが好きなだけだから」
威介「いやそれホモだから」
直「ホモじゃないよ!俺は真が好きなだけだもん」
威介「だからそれホモだから」
真「やっぱ…軽蔑します…よね?(苦笑)」
威介「いや…ビックリしたけど…まぁ、とうとう本物になっちゃった?って感じ。
元々仲良かったもんね。真クン異常に面倒見てたし。」
真「そんなつもりはなかったんですけど…」
威介「気にすんなよ!変な目でみたりしないよ。お互いを大事にしなよね。」

威介、いい兄貴だne!次は遊哉か?!

雪緒:
遊哉「オハヨ。何、3人で何やっとるん〜?」
威介「あ、遊哉おはよう。今ね、この2人がとうとう真性ホモになったよって…」
遊哉「真と直もホモなん!?いやや〜、これでウチのバンドの過半数がホモになってしもうたわ〜」
真「え…過半数って、遊哉くんも…?」
遊哉「あんたらと一緒にせんでや〜!紺ちゃんに決まっとるやろ!」
威介「え、紺ちゃんってホモだったの!?(ショック)」

遊哉、軽蔑してるわけではない…んだろうな……。(笑)

のち:
直「そんなの初めて聞いたよ!嘘!」
遊哉「嘘やないよ。パアコに…あ、パアコ!」
パアコ「あ、遊哉、みんなおはよう。なによ、朝っぱらから」
遊哉「真と直がな、ホモになったんやて。」
パアコ「はぁ?なにやってんの、あんたたち。とうとう真性ホモに?」
威介「ていうか、紺ちゃんが・・ホモってホントかよ?」
パアコ「あ、知らなかったの?って…言っちゃいけないんじゃない、これ?」
遊哉「ええよ、もう、しらんわ〜」

無責任、遊哉。(笑)

雪緒:
パアコ「何よ、メンバーなんだから当然知ってるもんだと思ってたわ」
威介「紺ちゃん…そういうことは早く云って欲しかったよ…(泣)」
遊哉「なぁなぁ、真と直ってどこまでやっちゃったん?」
真「どこまで、って(汗)」
遊哉「て云うか、男同士で何やるん?」
直「何やるも何も、俺たちはプラトニックだよね、真!」
真「あ、うん、まぁ……」(←真さん押され気味)
遊哉「何やはっきりせんなぁ。俺、結構興味あるんやけど〜」
威介「阿呆か!…あ、でも、俺も…紺ちゃんが気になる……」
パアコ「そういうことならあたしに任せなさい!みんな着いておいで!」

パアコ…何?(笑)

のち:
威介「なに、パアコなんか知ってるの?」
パアコ「いっさん…可哀想だからこんなこと言わなかったけど…」
威介「なんだよ」
パアコ「紺さんはカイキさんとデキてるよ。」
威介「ガビーソ」
遊哉「ショック受けてるってことは、威介もホモなん?!」
威介「バ、バカいうなよ!俺は友達として紺ちゃんを心配してんだ…」

いっさん、報われない★パア様素敵だよ。(笑)

雪緒:
直「怪しいな〜威介さん。そういえば、いつも紺さんのこと気にかけてるもんね」
遊哉「俺も前から思っとったわ〜。まさか威介…」
威介「だから違うって!俺は健全なんだーッ!!(絶叫)」
パアコ「ったく、あんたたちうるさいわね。気付かれちゃうでしょ」
真「気付かれるって…誰に?」
パアコ「いいから静かに!ホラ、ここのドア開けて覗いてごらん。見つかっちゃダメだからね!」
威介「一体何なんだよ…」

さあ、一体何なんでしょうね?(死)

のち:
真「なんか…きしむ音がするけど…」
直「なんか…紺さんの声?社長の声も…」
遊哉「っつか喘ぎ声やん!なにやっとんの〜気になる!開けるわ!」
威介「や、やめてくれ…マヂで。ちょっと待とう、な」
パアコ「ったく、男ならやってやれよー!」
バーン(ドア開く)
全員「!!!!!」
紺「…あっ、KAIKIさぁ…ん……お、おまえら…!!」
威介「こ、こんちゃぁん?(間の抜けた声)」

御免、威介。(チーン)

雪緒:
KAIKI「何だお前ら、いきなり全員で人の部屋に押しかけてきやがって」
パアコ「ごめんなさーい、何かこの2人(シンナオ)も真性ホモになったって云うから、
ちょっと参考にさせてあげようかと思って」
威介「KAIKIさん、紺ちゃん離してくださいよ!(泣)」
遊哉「へ〜、実写で見ると結構グロいんや〜(酷)」
直「真、やっぱ俺たちはプラトニックで行こうね」
真「そ…そうだね…(憔悴)」
紺「て云うか、お前ら見てないで出てけーー!!(半泣き)」

のち:
威介「紺ちゃん…俺、紺ちゃんのこと信じてたよ…(泣」
紺「威介…こんな姿見ないでくれよ、出てってくれよ!!!(わめく)」
パアコ「紺さん落ち着いて、もう歳なんだから」
紺「パアコもうるさいよ!なんでこんなトコに連れてくんだよ!(わめきちらす)」

もう自分ダメれす。(苦)


のち、ギブアップによりリアル妄想おしまい。ってかP子さん本当に御免なさい。(苦)
どうですか、リア妄?タブーだよね、ホント。(笑)


―――――――――――――――――――――――――

<ゲノ妄想 8/23深夜>
2人でなりきり精算日記。(笑)のちが紺さんで、雪緒が戒依っぽいです。

雪緒:
ぽん。

のち:
偽善者?

雪緒:
無意味なんだよ。

…喧嘩してるみたいだ。(笑)

のち:
ケンカしたって所詮は連れ添った夫婦じゃないか♪
イイネ、無意味な関係のゲノコンビ。

雪緒:
世の中のものの大半は無意味だよ、ねえ紺。(何)

のち:
無意味無意味そう無意味。なんでみんなそんなに急いでるんだろうねぇ、戒依?

雪緒:
急いだって仕方ないよ、俺たちはポリポリ行こう。
ところで紺、左手のゴミ取れた?


のち:
君がポリポリ行くなら、俺はパリパリ行くよ。
左手のゴミ取れないんだよ。なんでだろう、なんか見えない。

雪緒:
もう、男の子女の子で行こう。オマエが女の子ね。
て言うか、それゴミじゃないよ、恨みがましそうな何かが憑いてるよ。

のち:
なんで俺が女の子なんだよ?無意味。俺ポリポリだよ?
え、これゴミじゃないの?どうして取れないんだろう。戒依見えるの?

雪緒:
え、紺の方がちっちゃいし細いし。
ジャンケンでも良いけど、紺負けるでしょ?やーい、可愛い女の子。
ゴミ…ゴミに見えるならゴミでいいよ、どうせ無意味だし。早く取りなよ〜。

のち:
可愛いって言うなよ!自分がちょっと筋肉質だからって自慢してる?
その筋肉無意味。
取れないんだよ!取りたいよ。呪いかな。

雪緒:
オマエこそそのパーマ無意味だよ!
しかも何で前だけストレートなの?それも無意味でいいの?
しょうがないな、ゴミ取ってやるよ。ゴミとか呪いって言うか恨みっぽいけどね。

…何でうちらが清算日記をやってるの?(笑)

のち:
パーマは無意味じゃないよ。これは宇宙の構造と繋がってるんだよ。
戒依ぽんわからないの?
ゴミ取ってくれるの?でも俺女の子だぜ?
触るなら金くれ。

戒依も紺も辛口っぽいよね。酔うと。(笑)

雪緒:
宇宙の構造?ああ、DNAとかいうやつ?
よくわかんないよ、紺ぽん。
て言うか金くれって何だよ。左手についてるゴミ取るだけだろ?
金取るんなら襲うよ、女の子。



―――――――――――――――――――――――――


<マァ様リアル妄想 8/27深夜>
リアル妄想、とうとうmasashiまでも犠牲に。(死)
これも全て雪緒さんが艶マァに萌えてるからですよ、どうなんですか!(笑)

のち:
灰はエロよりジャレあってる感じが似合うもんね。
精神系も書きやすいかも。

雪緒:
そう、灰はみんな仲良しさんvみたいな感じ。
だから艶マァもそういう微妙なネタにしかならんのよー。
ほんとに単なる理解者と言うか、お兄ちゃんと言うか。

のち:
艶マァでこそリアル妄想できるんじゃない?
「艶さん…v…待てよ、俺もしかして艶さんのこと好きなのか…?これってホモ…?!」
みたいなね。マァ君苦悩す。(笑)

雪緒:
艶マァリアル妄想イヤー!(笑)
「この間大阪で姫だっこされた時も、俺すっげードキドキしてたし…。
どうしよう、このバンド、艶さん以外に相談できる人なんかいないのに、
その艶さんが好きだなんて痛すぎる!(泣)」
みたいな感じなのかしら。まーくん頑張れ★(笑)

のち:
「俺自分からバンド内恋愛禁止とか言ってたのに…シャレんなんねーよ…。
でもたっくんが艶ちゃんと仲良くしてたりするとムカつく…これ嫉妬なのかな…。
いや、これはきっと友達として好きなんだ、きっと!
でも手が触れるだけでドキドキする…あぁ」
いやだーこんなマァ君!(笑)誰に相談すんだろう。キカ様?!

雪緒:
まーくん相談出来る人、ほんといないし!(笑)
やっぱりここはSoleilに忍び込んで直さんに相談するしかないよ…。
「そういえば…直さんって真さんと付き合ってたし…。
社長に見つかったら怖いけど、そんなこと言ってる場合でもないし、
とりあえず電話してみるか…。でも艶さんが好きだとか言えねーよ!(泣)」
これで延々と悩みつづけるのね。(笑)
青さんに助けてもらえー。(どういう繋がり)

のち:
直さんホント役にたたなそう!(笑)
てかみんなにバラしちゃいそうだよね。
「あのマサシに春がきたよ〜」とかって。(笑)
ここはさぁ、解決一志おばちゃんにお任せでいいよ。(ハ)

雪緒:
直「なんと相手は艶ちゃんなんだって〜」
全員「え…(とうとうマサシまで…)」
リア妄、リア妄★
一志オバチャンは怖いよ…何を言われるか分からんよ。
「キカイカイカイ」って言われるかも分からん。(笑)

のち:
一志「まさしくん、今好きな人いるでしょう?」
まさし「ギクーリ…なんでわかったんですか?」
一志「物の怪のざわめきが教えてくれたのさ。キカイカイカイカ〜!」
まさし「うっ、超音波が…」
みたいなね。リアルじゃねぇ。(笑)


+++
またもしょうもないネタばっかでごめんなさい。(笑)


支離滅裂でごめん。
妄想通信はネタ帖みたいなもんで、ここで好評だったらSSになる可能性も
あるので、よかったら是非どんなもんか教えてください…。(切実)

妄想通信

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